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結局回答は得られず

夕方、普及員のKさんから電話があって、問い合わせた適合資材については「大丈夫だと思うけど明言は出来ない」ということだった。Kさんの口ぶりから、普及所も生産振興課と協議?して同様の回答をしていると推測される。

「明言は出来ない」=「責任は取りたくない」

なのだろう。だけど、「使用者の判断に任せます」ということは「使用者の判断が誤っていた場合の責任」は「任せた側の責任」も発生すると思うんだけど。結局「責任」から逃げようとしても逃げることはできないんじゃないかな。

Kさんから、「問い合わせた資材は過去に別の農業者が(JASか特別栽培)に使用していた可能性も有るので製造元に過去の事例がないか確認されたらどうか」と言われた。

まぁ、このあたりが普及所としての回答の限界なのだろうと思うし、元々期待していなかったので失望感は無い。
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有機JAS適合資材の判断

興味ある肥料があって、製造元に資材証明を発行してもらえるかどうかを問い合わせていたら、やっと返事が来た。

購入前の証明は出せないが、代わりに原材料名と製造工程をメール本文に書いて送ってきた。曰く、資材証明と内容は同じ。

見たところ問題はなさそうだが、念のためJASの認証機関である県の産業振興課にメールで問い合わせてみる。

程なく、担当者のNさんから電話がかかってきた。

「産業振興課の方では良い悪いの判断はできません。」とのこと。Nさんの言い分では適合資材かどうかは「個人で判断してもらうしかない」とのことだった。

う~ん、腑に落ちない。

そもそも「個人的判断」では既に適合だと思って「念のために」問い合わせているのだ。個人的判断の段階で怪しいと思えば問い合わせなんてしない。

ということで、

「個人的判断で適合だと思って投入した資材が不適合だった場合、その圃場はそれから少なくとも3年間、JASの認定圃場として認められなくなるわけですよね?ある意味、「賭け」で資材の投入をしろということですか?」

と、訊くと、

「おっしゃることは分かります。他の方からもいろいろと言われます。ですが、振興課の方では良い悪いの判断はできないということになっていますので。」

(出た、「お役所仕事」の文言!他の人も同じようなことを言うってことは、そっちの方が「あたりまえ」の考え方ではないのか?なぜ、そっちの方向に適応しようとしないのか、不思議である。一般サービス業では確実につぶれる対応だ。)

「では実際に申請をした後で、資材の適合性を判断されるのは(T県の場合)どこのどなたになるのでしょうか?」と、私。

「それは審査機関の審査員がおりまして(←多分こんなような回答)」

「では、その審査機関に事前に判断してもらうわけにはいかないのでしょうか?」

「それはコンサルティング業務となりますので、申請前にそういったことは出来かねます。」

なぜ、何で駄目なの?有機JASの申請は試験なのか?まるで試験の前に回答を訊いちゃ駄目みたいな言い方だ。試験当日(審査日)に解答用紙(資材証明)をぶっつけ本番で見せなさいということか。

やっぱり腑に落ちない。私は純粋に適合資材を使用したいだけなのに。審査前に適合性を伝える事のドコに問題が有るのかさっぱり理解出来ない。

多分これ以上何を言っても平行線なんだろうと思い、一応「普及所に問い合わせてみてください。」という回答を得たので、引き下がった。

普及所のKさんに事情を説明して、メールを送った。

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