審査会
午後2時過ぎ。
予定通りに審査会が開かれた。
冒頭でU氏の上司が挨拶した。
「本日は急な招集で、皆様方もお忙しい中、、、」
(「急な招集」=「過去2ヶ月間にわたり1度も招集されなかった」)という考えが頭をよぎった。
審査会メンバーは顔見知りの方も居て、安心。
書類の内容について15分程度の説明を行い、その後質疑応答。
退席。
審査結果は後日知らせてくれるんだって。早くしてね。この後、申請書類の提出して、認可されるまで気を抜けない。そう、別の意味で気を抜けない。はぁ~、疲れる。農業の方に集中させて欲しい。
予定通りに審査会が開かれた。
冒頭でU氏の上司が挨拶した。
「本日は急な招集で、皆様方もお忙しい中、、、」
(「急な招集」=「過去2ヶ月間にわたり1度も招集されなかった」)という考えが頭をよぎった。
審査会メンバーは顔見知りの方も居て、安心。
書類の内容について15分程度の説明を行い、その後質疑応答。
退席。
審査結果は後日知らせてくれるんだって。早くしてね。この後、申請書類の提出して、認可されるまで気を抜けない。そう、別の意味で気を抜けない。はぁ~、疲れる。農業の方に集中させて欲しい。
やっと審査会の開始が決定
朝、電話があって審査会に先立ち書類の表紙に捺印したものが欲しいと言われた。
「では、これから(役場の方に)お持ちしますよ。」
と言ったら、こちら(家の近く)まで取りに行くので、夕方また電話しますとのことだった。
夕方、、、午後7時前。
今日はもう電話は無いなと思いながら、潅水をしていたら、電話があった。
「明日の朝にでも提出願いませんか?」
は~!こっちが持って行くっていったら、あなたが取りに来るって言ったから待っていたんですけどっ!
明日の朝なんて言っていたらまたダラダラとしそうだったので、速攻で役場に向かった。
久しぶりにU氏に会う。朝の電話の内容などすっかり忘れているかのように(トボケているのか)、全く悪びれた様子がない。もう、怒る気力もない。
書類を渡した時に審査会のメンバー表と、各自の捺印が押された書類を見たので、
(嗚呼、審査会は予定通りに開かれそうだな)
と、ちょっとほっとした。
「では、これから(役場の方に)お持ちしますよ。」
と言ったら、こちら(家の近く)まで取りに行くので、夕方また電話しますとのことだった。
夕方、、、午後7時前。
今日はもう電話は無いなと思いながら、潅水をしていたら、電話があった。
「明日の朝にでも提出願いませんか?」
は~!こっちが持って行くっていったら、あなたが取りに来るって言ったから待っていたんですけどっ!
明日の朝なんて言っていたらまたダラダラとしそうだったので、速攻で役場に向かった。
久しぶりにU氏に会う。朝の電話の内容などすっかり忘れているかのように(トボケているのか)、全く悪びれた様子がない。もう、怒る気力もない。
書類を渡した時に審査会のメンバー表と、各自の捺印が押された書類を見たので、
(嗚呼、審査会は予定通りに開かれそうだな)
と、ちょっとほっとした。
今まで何をしていたんだろう?
朝9時前、U氏から電話。
「日程、決まりました?」
「それがですね、来週の中頃に、、、」
信じられない(けど予想していた)ことに、同じパターンで引き延ばしにきた。
「審査会のメンバーを具体的に教えてください。誰の都合が悪いんですか?」
と、聞き返すとシドロモドロになり始めた。予想通り、今まで「調整」なんかしていなかったのだろう。
「今、予定しているのはですね、、、」
(予定って、コンタクトしてないのか!)
「JAの営農センターと、県の職員の、、、」
なんだか、思いついたかのように関連機関の名前のみを口にする。本当に調整を行ってきたのであれば、期間名だけではなく氏名まで出ていてもおかしくないはずだ。こうなったら畳み掛けるしかない(笑)。
「営農センターのどなたなんですか?名前を教えてください。」
「営農センターの所長ですね。」
「名前は何とおっしゃるんですか?」
「Aさんです。」
と、こんな具合にして訊きだした審査員のメンバーは
産業課農林室からU氏、と課長のAさん。
JAの営農センター・所長のAさん。
農林業振興課のKさん。
普及所のKさん。
の計5名。
今決まったのだろう(爆)
「とりあえず、今日中にお電話差し上げますので、今日いっぱいは待ってやってください。」
(あれ、さっき来週とか言っていたのに、どうしたの(笑))
夕方6時くらいに電話があり、6月4日の午後2時くらいになる「予定」。具体的な時間は明日の朝、もう一度電話がくることになった。
「日程、決まりました?」
「それがですね、来週の中頃に、、、」
信じられない(けど予想していた)ことに、同じパターンで引き延ばしにきた。
「審査会のメンバーを具体的に教えてください。誰の都合が悪いんですか?」
と、聞き返すとシドロモドロになり始めた。予想通り、今まで「調整」なんかしていなかったのだろう。
「今、予定しているのはですね、、、」
(予定って、コンタクトしてないのか!)
「JAの営農センターと、県の職員の、、、」
なんだか、思いついたかのように関連機関の名前のみを口にする。本当に調整を行ってきたのであれば、期間名だけではなく氏名まで出ていてもおかしくないはずだ。こうなったら畳み掛けるしかない(笑)。
「営農センターのどなたなんですか?名前を教えてください。」
「営農センターの所長ですね。」
「名前は何とおっしゃるんですか?」
「Aさんです。」
と、こんな具合にして訊きだした審査員のメンバーは
産業課農林室からU氏、と課長のAさん。
JAの営農センター・所長のAさん。
農林業振興課のKさん。
普及所のKさん。
の計5名。
今決まったのだろう(爆)
「とりあえず、今日中にお電話差し上げますので、今日いっぱいは待ってやってください。」
(あれ、さっき来週とか言っていたのに、どうしたの(笑))
夕方6時くらいに電話があり、6月4日の午後2時くらいになる「予定」。具体的な時間は明日の朝、もう一度電話がくることになった。
逃げ?
来週の火曜日か水曜日に開催予定(本当か?)の審査会。
後残り2.5営業日。
未だに詳細の連絡無し。
昼過ぎ、役場に電話。
電話口の女性「Uは今現場に出ています。」
私「いつ頃お戻りになられますか?」
女性「いつか、、、は分かりませんね。」
私「では、戻られたらお電話頂くようにお伝えしていただけますか?」
女性「(現場から戻るのは)遅くなるかもしれませんが。」
私「何時になっても構いません。」
女性「分かりました。では戻り次第お電話するように伝えます。お名前と電話番号をもう一度お伺いしても、、、(以下略)」
もうすぐ日付が変わる、、、
未だに電話無し。
後残り2.5営業日。
未だに詳細の連絡無し。
昼過ぎ、役場に電話。
電話口の女性「Uは今現場に出ています。」
私「いつ頃お戻りになられますか?」
女性「いつか、、、は分かりませんね。」
私「では、戻られたらお電話頂くようにお伝えしていただけますか?」
女性「(現場から戻るのは)遅くなるかもしれませんが。」
私「何時になっても構いません。」
女性「分かりました。では戻り次第お電話するように伝えます。お名前と電話番号をもう一度お伺いしても、、、(以下略)」
もうすぐ日付が変わる、、、
未だに電話無し。